算 [雑記]
効率至上主義である。
・今週の読書
いつものアレ。
・タコベル
入手方法を検討する。
ほいではアミーゴ。
・今週の読書
今週読了した本:
悪童日記:アゴタ・クリストフ
現在読んでいる本:
彼岸の奴隷:小川勝己
吐きたいほど愛してる:新堂冬樹
「悪童日記」を読了しました。戦争の時代、田舎へ疎開した双子の少年の話です。一般的な小説の形式ではなく、双子の日記という形式で綴られているため、双子が見聞きしたこと以外は一切描かれません。「神の視点」が無い小説って案外珍しいですよね。
内容的には「ハードボイルドなミギとダリ」みたいな感じです。ネット上でも両作品の関係性がちらほら語られていますが、どちらもそれぞれ面白く、両方知ることで両方の面白さが増すという理想的なオマージュになっていますね。
日記という形式なので、物語は唐突に終わります。続きは「 ふたりの証拠」「第三の嘘」という三部作で語られているようなので、それらも読んで行きたいと思います。
今日からは「彼岸の奴隷」を読んでいます。どこだかのレビューで年齢制限が必要だとかナントカ書かれていたので期待していたんですが、今のところ普通の刑事モノです。多少損壊された変死体が発見されるぐらいで、大した展開は無いですね。
文章がそんなに上手くなかったり、名前アリのチョイ役が多くて煩雑だったりと読みにくいんですが、ここから面白くなるんでしょうか。まだ先は長いので期待を持ちつつ。
ちょいと長くなるかもしれないので畳みます。短いかもしれない。
・今週の読書
いつものアレ。
・タコベル
入手方法を検討する。
ほいではアミーゴ。
・今週の読書
今週読了した本:
悪童日記:アゴタ・クリストフ
現在読んでいる本:
彼岸の奴隷:小川勝己
吐きたいほど愛してる:新堂冬樹
「悪童日記」を読了しました。戦争の時代、田舎へ疎開した双子の少年の話です。一般的な小説の形式ではなく、双子の日記という形式で綴られているため、双子が見聞きしたこと以外は一切描かれません。「神の視点」が無い小説って案外珍しいですよね。
内容的には「ハードボイルドなミギとダリ」みたいな感じです。ネット上でも両作品の関係性がちらほら語られていますが、どちらもそれぞれ面白く、両方知ることで両方の面白さが増すという理想的なオマージュになっていますね。
日記という形式なので、物語は唐突に終わります。続きは「 ふたりの証拠」「第三の嘘」という三部作で語られているようなので、それらも読んで行きたいと思います。
今日からは「彼岸の奴隷」を読んでいます。どこだかのレビューで年齢制限が必要だとかナントカ書かれていたので期待していたんですが、今のところ普通の刑事モノです。多少損壊された変死体が発見されるぐらいで、大した展開は無いですね。
文章がそんなに上手くなかったり、名前アリのチョイ役が多くて煩雑だったりと読みにくいんですが、ここから面白くなるんでしょうか。まだ先は長いので期待を持ちつつ。
ちょいと長くなるかもしれないので畳みます。短いかもしれない。
毒 [雑記]
必要だから存在する。
・今週の読書
いつものアレ。
・理想
名前を呼んではいけないあの人の話。呼ぶが。
ほいではぼよん。
・今週の読書
今週読了した本:
疾走:重松清
現在読んでいる本:
悪童日記:アゴタ・クリストフ
「疾走」を読了しました。「ひとり」をテーマとした長編小説で、とある少年の生涯が描かれています。「ひとり」とは一体どういうことなのか。「孤独」「孤立」「孤高」はどう違うのか。同じ「ひとり」であっても、どれを選ぶかによって全く異なる人生が待っているじゃないですか。果たして、少年はどれを選んだのか?みたいな。
総合評価で言えば面白い方だと思います。が、しかし…なんというか「自業自得じゃん」で片付けられないこともない話なのが気になりますね。様々な不幸が重なり(何も悪くないのに)主人公は世間から排除されて行くんですが、それでも主人公には救いの手を差し伸べてくれる人が何人かいるんですよ。でも、主人公は自らその手を振り払ってしまいます。
救いの手を掴めない奴は転げ落ちてもしゃーないです。それを選んだのだから。それは悲劇でもなんでもなく、当たり前の結果です。そういった物語なので、自分の子供時代と重ねてしまって「贅沢言ってんなぁ」と思ってしまうところが多々。
物語としては中盤まででほぼ全て書き尽くされていて、中盤以降は暴力と性描写がどっぷり出てくるのみであまり物語性は無いです。結末に向けてイベントを積み重ねているなという感じ。文章がしっかりしているので、それはそれで楽しめますが。
あとはアレですね、聖書の引用が無茶苦茶多いのと、物語の都合上(演出上)延々と平仮名の文章が続くところがあって読みにくいというところは微妙かなと。
こういう言い方もアレなんですが「ある程度幸せな(つまり普通の)家庭で育った人向け」の作品なのかなという感じですね。クソみたいな家庭にはこういう物語もあるのかもしれない…という意味でも、結構楽しめるかもしれません。
今週からは「悪童日記」を読んでいます。翻訳本ですが、国産小説かと思うぐらい文章が上手いです。こんなにも読みやすい翻訳本は中村融訳のアンナ・カレーニナ以来かも。
まだ序盤ですが内容も面白いですね。というか変態性が凄い。これが女性作家のデビュー作というのが驚き。続きが読みたくて仕方がないです。はい。
以下、物騒な話なので畳みます。
・今週の読書
いつものアレ。
・理想
名前を呼んではいけないあの人の話。呼ぶが。
ほいではぼよん。
・今週の読書
今週読了した本:
疾走:重松清
現在読んでいる本:
悪童日記:アゴタ・クリストフ
「疾走」を読了しました。「ひとり」をテーマとした長編小説で、とある少年の生涯が描かれています。「ひとり」とは一体どういうことなのか。「孤独」「孤立」「孤高」はどう違うのか。同じ「ひとり」であっても、どれを選ぶかによって全く異なる人生が待っているじゃないですか。果たして、少年はどれを選んだのか?みたいな。
総合評価で言えば面白い方だと思います。が、しかし…なんというか「自業自得じゃん」で片付けられないこともない話なのが気になりますね。様々な不幸が重なり(何も悪くないのに)主人公は世間から排除されて行くんですが、それでも主人公には救いの手を差し伸べてくれる人が何人かいるんですよ。でも、主人公は自らその手を振り払ってしまいます。
救いの手を掴めない奴は転げ落ちてもしゃーないです。それを選んだのだから。それは悲劇でもなんでもなく、当たり前の結果です。そういった物語なので、自分の子供時代と重ねてしまって「贅沢言ってんなぁ」と思ってしまうところが多々。
物語としては中盤まででほぼ全て書き尽くされていて、中盤以降は暴力と性描写がどっぷり出てくるのみであまり物語性は無いです。結末に向けてイベントを積み重ねているなという感じ。文章がしっかりしているので、それはそれで楽しめますが。
あとはアレですね、聖書の引用が無茶苦茶多いのと、物語の都合上(演出上)延々と平仮名の文章が続くところがあって読みにくいというところは微妙かなと。
こういう言い方もアレなんですが「ある程度幸せな(つまり普通の)家庭で育った人向け」の作品なのかなという感じですね。クソみたいな家庭にはこういう物語もあるのかもしれない…という意味でも、結構楽しめるかもしれません。
今週からは「悪童日記」を読んでいます。翻訳本ですが、国産小説かと思うぐらい文章が上手いです。こんなにも読みやすい翻訳本は中村融訳のアンナ・カレーニナ以来かも。
まだ序盤ですが内容も面白いですね。というか変態性が凄い。これが女性作家のデビュー作というのが驚き。続きが読みたくて仕方がないです。はい。
以下、物騒な話なので畳みます。
光 [雑記]
失わなくても気付ける大切さ。
・今週の読書
いつものアレ。
・闇
怖い。
ほいではズン。
・今週の読書
今週読了した本:
弁頭屋:遠藤徹
現在読んでいる本:
疾走:重松清
「弁頭屋」を読了しました。これはダメですね。作者の持ち味であるエキセントリックな世界観はよく描かれているんですが、それだけなんですよね。内容がイマイチ。全5編が収録されていて、面白いと言えるのが1つ、並が2つ、つまらないのが2つです。表題作が一番つまらないというのが笑えないですね。
アタリ率が5分の1というのは少々厳しいので、作家ローラーは終了です。アタリの作品はかなりハイレベルなんですが、さすがにちょっと。
今日からは「疾走」を読んでいます。単行本サイズで二段組、490ページという長編。原稿用紙1,100枚分だそうです。まだ序盤ですが、これは面白いですね。文章が昭和の文豪というか島崎藤村みたいな感じなのでカジュアルではないので、ガッツリ小説を読む人向けだとは思います。(2003年8月出版なので、平成作品です)
2005年に映画化されていて、かなり好評だったみたいですね。キャストがむちゃくちゃ豪華というか人気俳優を使っているので、内容が好評だったのか、キャストが好評だったのかよく分かりませんが。特に主役はジャ〇ーズなので。ええ。
内容はまだ何ともアレなんですが、とある少年の人生を描いた作品みたいですね。周囲の環境や人々の影響を受けて徐々にぶっ壊れて行くとかなんとか。やっぱり人間がぶっ壊れる話が好きなんですよねぇ。精神不健全野郎ですんません。
・闇
前にもちょろっと書いたと思うんですが、僕がこの世で一番怖いモノ(コト)は「失明」です。拘束されて指を一本ずつ切り落とされるとかも怖いですが、目を潰されるよりはマシだと思います。死も別にそれ自体は怖くないですね、過程は怖いですが。
そうはいっても、これまでの人生でそこまで怖いことは経験していないので本当のところは分からないじゃないですか。でもアレなんですよ、失明って疑似体験できるじゃないですか。目を閉じて、もしも一生目が開かなかったらと思うと怖くて仕方がないです。これを考えてしまうと夜も怖くて眠れない。目を閉じること自体が怖くなるんですよね。
目を開けばまた見えるはずだという希望というか保証があるので本当の失明とは比べ物にならないぐらい気楽なはずなんですが、それでも頭がおかしくなりそうなぐらい怖いワケですよ。じゃあ本当に失明したらどんだけ怖いんだよって話ですよ。
視力を失っても力強く生きている方々は本当に凄い。僕は絶対にそんなに強くなれないので、即飛び降りると思います。それさえも簡単ではないでしょうけど。なんとしてでも死ぬまで光を手放さないようにしなければ…どうすれば良いのだろう。
今日も夜がやってくるなぁ…考えないようにしなければ。
そんな感じで、目を大切にしマス。
・今週の読書
いつものアレ。
・闇
怖い。
ほいではズン。
・今週の読書
今週読了した本:
弁頭屋:遠藤徹
現在読んでいる本:
疾走:重松清
「弁頭屋」を読了しました。これはダメですね。作者の持ち味であるエキセントリックな世界観はよく描かれているんですが、それだけなんですよね。内容がイマイチ。全5編が収録されていて、面白いと言えるのが1つ、並が2つ、つまらないのが2つです。表題作が一番つまらないというのが笑えないですね。
アタリ率が5分の1というのは少々厳しいので、作家ローラーは終了です。アタリの作品はかなりハイレベルなんですが、さすがにちょっと。
今日からは「疾走」を読んでいます。単行本サイズで二段組、490ページという長編。原稿用紙1,100枚分だそうです。まだ序盤ですが、これは面白いですね。文章が昭和の文豪というか島崎藤村みたいな感じなのでカジュアルではないので、ガッツリ小説を読む人向けだとは思います。(2003年8月出版なので、平成作品です)
2005年に映画化されていて、かなり好評だったみたいですね。キャストがむちゃくちゃ豪華というか人気俳優を使っているので、内容が好評だったのか、キャストが好評だったのかよく分かりませんが。特に主役はジャ〇ーズなので。ええ。
内容はまだ何ともアレなんですが、とある少年の人生を描いた作品みたいですね。周囲の環境や人々の影響を受けて徐々にぶっ壊れて行くとかなんとか。やっぱり人間がぶっ壊れる話が好きなんですよねぇ。精神不健全野郎ですんません。
・闇
前にもちょろっと書いたと思うんですが、僕がこの世で一番怖いモノ(コト)は「失明」です。拘束されて指を一本ずつ切り落とされるとかも怖いですが、目を潰されるよりはマシだと思います。死も別にそれ自体は怖くないですね、過程は怖いですが。
そうはいっても、これまでの人生でそこまで怖いことは経験していないので本当のところは分からないじゃないですか。でもアレなんですよ、失明って疑似体験できるじゃないですか。目を閉じて、もしも一生目が開かなかったらと思うと怖くて仕方がないです。これを考えてしまうと夜も怖くて眠れない。目を閉じること自体が怖くなるんですよね。
目を開けばまた見えるはずだという希望というか保証があるので本当の失明とは比べ物にならないぐらい気楽なはずなんですが、それでも頭がおかしくなりそうなぐらい怖いワケですよ。じゃあ本当に失明したらどんだけ怖いんだよって話ですよ。
視力を失っても力強く生きている方々は本当に凄い。僕は絶対にそんなに強くなれないので、即飛び降りると思います。それさえも簡単ではないでしょうけど。なんとしてでも死ぬまで光を手放さないようにしなければ…どうすれば良いのだろう。
今日も夜がやってくるなぁ…考えないようにしなければ。
そんな感じで、目を大切にしマス。
力 [雑記]
若者が強いということ。
・今週の読書
いつものアレ。
・経済と治安
30年後はどうなるじゃろか。
ほいではドブン。
・今週の読書
今週読了した本:
グロテスク 下:桐野夏生
現在読んでいる本:
弁頭屋:遠藤徹
「グロテスク」を読了しました。先週書いた通り上巻はぶっちゃけ面白くなかったんですが、下巻は概ね面白かったです。概ね。
というのもですね、この本には4人の語り手が登場するんですが、その中でもメインである「わたし」の話がめちゃくちゃつまらないんですね。先週書いた通り他の人物をこき下ろすだけで物語性が無く、内容に知性が感じられないので。本人が自分は知性的であると思っていることを含めそれは作者の狙いだと思うので、上手いのは間違いないのですが。
上下巻合わせて800P程度なんですが、そのうちの400~450Pぐらいが「わたし」の語りです。終盤の30Pぐらいは面白いんですが、それ以外があまりにも面白くない。そしてそれを読まないと他の人物の話が理解できないので飛ばすわけにも行かない。150P程度にまとまっていたら良かったんですが、400Pをそれに費やすのは苦痛ですね。
語り手は「わたし」「わたしの妹」「犯人」「被害者」です。このうち「わたし」と「わたしの妹」は架空の存在とのこと。他二名は東電OL殺人事件の被害者と犯人がモチーフ。
「わたしの妹」は「わたし」よりはずっと物語性があるし、話も短いのでまぁいいかなというところですが、別に面白くはないです。つまるところ、実在しないキャラの話が面白くないんですね。やはり現実がサイキョーということでしょうか。
あとアレですね、メインの舞台が慶應義塾の高等部となっています。レビューには実際に在籍していたという人が「全然こんなんじゃない」と書いていたし、一方でネット上の感想では「まさにこんな感じ」と言っている人もいたりしてよく分からんです。年代にもよるだろうし、その人の人間関係にもよると思うので、多分どっちも正解なんでしょうね。
あまり主語が大きいと怒られるかもしれませんが、恐らく男性には上巻の400Pは退屈だと思います。女性はどうか分かりませんが、もしかしたら楽しめるのかもしれない。逆に下巻は男性は面白いでしょうけど、女性は嫌かも。なのでオススメできるか微妙な所なんですが、どこかしらに楽しめる部分はあるんじゃないかなと思います。はい。
今日からは「弁頭屋」を読んでいます。前作「姉飼」と同様に短編集であり、今のところ1編を読み終えています。相変わらずぶっ飛んだ世界観は良いのですが、残念ながら話の内容がクソですね。前作に収録されていた「キューブ・ガールズ」は完璧と言って良い完成度だったので、アレと比べてしまうと落胆が大きい。今後の挽回に期待します。
以下、物騒な話なので畳みます。
・今週の読書
いつものアレ。
・経済と治安
30年後はどうなるじゃろか。
ほいではドブン。
・今週の読書
今週読了した本:
グロテスク 下:桐野夏生
現在読んでいる本:
弁頭屋:遠藤徹
「グロテスク」を読了しました。先週書いた通り上巻はぶっちゃけ面白くなかったんですが、下巻は概ね面白かったです。概ね。
というのもですね、この本には4人の語り手が登場するんですが、その中でもメインである「わたし」の話がめちゃくちゃつまらないんですね。先週書いた通り他の人物をこき下ろすだけで物語性が無く、内容に知性が感じられないので。本人が自分は知性的であると思っていることを含めそれは作者の狙いだと思うので、上手いのは間違いないのですが。
上下巻合わせて800P程度なんですが、そのうちの400~450Pぐらいが「わたし」の語りです。終盤の30Pぐらいは面白いんですが、それ以外があまりにも面白くない。そしてそれを読まないと他の人物の話が理解できないので飛ばすわけにも行かない。150P程度にまとまっていたら良かったんですが、400Pをそれに費やすのは苦痛ですね。
語り手は「わたし」「わたしの妹」「犯人」「被害者」です。このうち「わたし」と「わたしの妹」は架空の存在とのこと。他二名は東電OL殺人事件の被害者と犯人がモチーフ。
「わたしの妹」は「わたし」よりはずっと物語性があるし、話も短いのでまぁいいかなというところですが、別に面白くはないです。つまるところ、実在しないキャラの話が面白くないんですね。やはり現実がサイキョーということでしょうか。
あとアレですね、メインの舞台が慶應義塾の高等部となっています。レビューには実際に在籍していたという人が「全然こんなんじゃない」と書いていたし、一方でネット上の感想では「まさにこんな感じ」と言っている人もいたりしてよく分からんです。年代にもよるだろうし、その人の人間関係にもよると思うので、多分どっちも正解なんでしょうね。
あまり主語が大きいと怒られるかもしれませんが、恐らく男性には上巻の400Pは退屈だと思います。女性はどうか分かりませんが、もしかしたら楽しめるのかもしれない。逆に下巻は男性は面白いでしょうけど、女性は嫌かも。なのでオススメできるか微妙な所なんですが、どこかしらに楽しめる部分はあるんじゃないかなと思います。はい。
今日からは「弁頭屋」を読んでいます。前作「姉飼」と同様に短編集であり、今のところ1編を読み終えています。相変わらずぶっ飛んだ世界観は良いのですが、残念ながら話の内容がクソですね。前作に収録されていた「キューブ・ガールズ」は完璧と言って良い完成度だったので、アレと比べてしまうと落胆が大きい。今後の挽回に期待します。
以下、物騒な話なので畳みます。