浦島太郎 [雑記]
なんでか知らんけど気付いたら1週間経っていた。
今週はこんな内容です。
・叱られたい
絵の話だけど一般的な話でもある。
・レンブラントについて
絵の話。先週の話を深堀りします。
・今週の進捗
絵の話。いつもの。
ほいではスタート。
・叱られたい
大人になると叱られなくなるじゃないですか。
仕事で失敗したりしても叱られるのは若いうちだけで、年を取れば呆れられ冷ややかな目で見られて終わりです。責任追及はされるかもしれませんが、叱ってもらえません。
あ、僕は仕事で失敗したりはしませんよ。
働いていないので。
で、絵の話なんですけどね。世の中には「やたらと酷評してくる人」や「下手だと貶してくる人」がいるという話があります。実際、Twitterなどでこのような言葉を投げかけられて悩んでいるお絵描きさんは結構いらっしゃるようです。
幸いにして僕は遭遇したことがないのですが、それはなぜなのだろうかと。
いくつか考えてみたのですが…
1.酷評や暴言を吐けないほど上手い
当たり前ですがコレは無いです。一応挙げただけです。
2.酷評や暴言を吐く程度の価値もない
コレはあるかもしれん。でも客観的に見てそこまで下手ではないはず。
少なくとも「ココが変だよね」と指摘して貰える程度のものは作れていると思う。
3.酷評や暴言を吐く人に発見されていない
ほぼ確実にコレですよね。知名度が低過ぎて発見されていない。
逆に考えると、酷評や暴言で悩んでいる人は知名度のある実力者なのでは…「アンチもファンの一部」という言葉があるように、ファンのいない人にはアンチもいないので。いわゆる「その他大勢」にはアンチさえ現れません。僕のようにな！
僕が多くの方に絵を見て貰いたい理由の一つにコレも含まれるんですよね。酷評でもなんでもいいから、意見が欲しいのです。自分じゃ絶対に気付かないことってあるじゃないですか。それに気付きたいのです。(その意見を取り込むかどうかは吟味の結果次第)
幸いにしてどれだけぶっ叩かれても折れない図太さを備えているので、どんな酷評でも正面から受け切る自信があります。そして暴言はスルーする。
叱って貰える環境って実は幸せなことだったんだよなぁ…子供の頃にそれを理解できていれば、もっとマシな人間になれたのかもしれない。無念。
※「お前はクズだ」とかいうのは多くの場合叱りじゃないので誤解なきよう。
なお、僕のPixiv総閲覧数は173,859回ですが、これまでのコメント数は112件です。つまり1500人に1人がコメントをくださっているのですが、そのうち100件程がスタンプなので文字の感想は12件ぐらいということになります。つまり14,500回で1件であり、この状況で何らかのご意見を頂くのは不可能と言わざるを得ない。
最近の1枚当たりの閲覧数は1,500回ぐらいなので、10枚描いて1件感想を頂けるかどうかということになります。もっと興味を持って頂ける絵を描けるようにならないと。
一番確実なのは「絵の学校へ行く」なんですけどね。絶対叱って貰えるので。
でも、ニート生活にどっぷり浸かってしまったので通学は無理や…
以下、絵の話なので畳みます。上もほぼ絵の話だったけど。
はい、続きです。
・レンブラントについて
先週は「レンブラントみたいな絵を描きたい！」って話でした。
ということでレンブラントについて色々調べたところ、僕の目標を正確に言うと「キアロスクーロで描きたい」なのだということが分かりました。レンブラントという人物を目標としたいのでなく、レンブラントが用いる技法(キアロスクーロ)が目標なのだと。
「キアロスクーロ」というのは平たく言うと「明暗をクッキリと描く技法」です。レンブラントが考案したワケでなく、もっと昔から使われている技法です。
いくつか貼ります。
ジョバンニ・バリオーネの「神の愛対世俗的な愛」
カラヴァッジオの「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」
グイド・レーニ(と言われている)の「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」
といった感じです。もちろんフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」もそうです。
「ベアトリーチェ・チェンチ」は構図的に真珠とほぼ同じですが、チェンチの方が可愛い…現代の萌えキャラみたいな顔ですよね。実は真珠はこの絵をモデルにして描かれたとか。つまり「チェンチが真珠に似ている」のでなく「真珠がチェンチに似ている」と。
ご覧の通り、これらは暗い部分は真っ黒、明るい部分は真っ白みたいなかなり極端な明暗表現をした絵ということになります。実際のところは「キアロスクーロ」と言っても幅があるので、こんなに明暗がクッキリした絵ばかりではありません。僕の目指したいところがこの方向であるため、このタイプの絵を集めただけですので誤解なきよう。
これを目指そう！というのはいいんですが、問題があります。
そう、萌え絵とは絶望的に相性が悪いのです。
だって、むっちゃ重いじゃないですか。ふわっと軽い可愛らしさが無いじゃないですか。
なので、先々週にご紹介させて頂いたkanechiさんのように白背景ベースで何とかならないもんかなぁ…と思っています。その方向性で行くと正面が暗くなるので、必ず逆光の構図になります。kanechiさんの絵が殆ど逆光なのは恐らくそういうことだと思う。
それでも上のチェンチのように「むっちゃ重いけど可愛い」は作り出せるということが証明されているのですから、こっちの方向でも頑張って行きたいところではあります。白逆光と黒順光を交互に描いて行くのもいいかもしれない。技術的な根本は同じだし。
ということで、僕の目標は「レンブラント(人物)を目指す」でなく「キアロスクーロ(技術)を習得する」がより適切であったという話でございました。
人物というフワッとした目標より、技術というハッキリした目標の方が迷わず進めます。そして、どう頑張っても「その人」にはなれないし、なる必要がありません。だから「この人が目標」というのは実はよくない目標なんじゃないかなぁ…とも思いました。はい。
・今週の進捗
全然進んでねぇっス。あと2週間掛かるね、コレ。
先週のラフを清書
こんな感じに塗り込んでます(髪は仮塗り)
最終的にはこのように線画が消えます(今は単純に消しただけなのでおかしい)
今のところ、終わっている箇所はひとつもありません。
一番進んでいるのは手かなぁ…まだちょっと形が変なので整える必要がありますが、大体こんな感じで完成まで行くと思われます。
左手拡大
親指の爪の角度とか、指の幅がやや貧弱なので修正する予定ですが、結構リアルに塗れてるんじゃないかな？と思っています。どうでしょうか。(特に人差し指)
全体的にこれぐらいのクオリティに仕上げて行くつもりですが、最後まで気力がもつのか…でも敵前逃亡は許されないので、やり切る以外の選択肢は無い。
あ、猫はアメショにする予定です。アメリカのキャラなので。(安易)
最近テンションが上がらないんですが、なんとか頑張って来週も生きマス。
今週はこんな内容です。
・叱られたい
絵の話だけど一般的な話でもある。
・レンブラントについて
絵の話。先週の話を深堀りします。
・今週の進捗
絵の話。いつもの。
ほいではスタート。
・叱られたい
大人になると叱られなくなるじゃないですか。
仕事で失敗したりしても叱られるのは若いうちだけで、年を取れば呆れられ冷ややかな目で見られて終わりです。責任追及はされるかもしれませんが、叱ってもらえません。
あ、僕は仕事で失敗したりはしませんよ。
働いていないので。
で、絵の話なんですけどね。世の中には「やたらと酷評してくる人」や「下手だと貶してくる人」がいるという話があります。実際、Twitterなどでこのような言葉を投げかけられて悩んでいるお絵描きさんは結構いらっしゃるようです。
幸いにして僕は遭遇したことがないのですが、それはなぜなのだろうかと。
いくつか考えてみたのですが…
1.酷評や暴言を吐けないほど上手い
当たり前ですがコレは無いです。一応挙げただけです。
2.酷評や暴言を吐く程度の価値もない
コレはあるかもしれん。でも客観的に見てそこまで下手ではないはず。
少なくとも「ココが変だよね」と指摘して貰える程度のものは作れていると思う。
3.酷評や暴言を吐く人に発見されていない
ほぼ確実にコレですよね。知名度が低過ぎて発見されていない。
逆に考えると、酷評や暴言で悩んでいる人は知名度のある実力者なのでは…「アンチもファンの一部」という言葉があるように、ファンのいない人にはアンチもいないので。いわゆる「その他大勢」にはアンチさえ現れません。僕のようにな！
僕が多くの方に絵を見て貰いたい理由の一つにコレも含まれるんですよね。酷評でもなんでもいいから、意見が欲しいのです。自分じゃ絶対に気付かないことってあるじゃないですか。それに気付きたいのです。(その意見を取り込むかどうかは吟味の結果次第)
幸いにしてどれだけぶっ叩かれても折れない図太さを備えているので、どんな酷評でも正面から受け切る自信があります。そして暴言はスルーする。
叱って貰える環境って実は幸せなことだったんだよなぁ…子供の頃にそれを理解できていれば、もっとマシな人間になれたのかもしれない。無念。
※「お前はクズだ」とかいうのは多くの場合叱りじゃないので誤解なきよう。
なお、僕のPixiv総閲覧数は173,859回ですが、これまでのコメント数は112件です。つまり1500人に1人がコメントをくださっているのですが、そのうち100件程がスタンプなので文字の感想は12件ぐらいということになります。つまり14,500回で1件であり、この状況で何らかのご意見を頂くのは不可能と言わざるを得ない。
最近の1枚当たりの閲覧数は1,500回ぐらいなので、10枚描いて1件感想を頂けるかどうかということになります。もっと興味を持って頂ける絵を描けるようにならないと。
一番確実なのは「絵の学校へ行く」なんですけどね。絶対叱って貰えるので。
でも、ニート生活にどっぷり浸かってしまったので通学は無理や…
以下、絵の話なので畳みます。上もほぼ絵の話だったけど。
はい、続きです。
・レンブラントについて
先週は「レンブラントみたいな絵を描きたい！」って話でした。
ということでレンブラントについて色々調べたところ、僕の目標を正確に言うと「キアロスクーロで描きたい」なのだということが分かりました。レンブラントという人物を目標としたいのでなく、レンブラントが用いる技法(キアロスクーロ)が目標なのだと。
「キアロスクーロ」というのは平たく言うと「明暗をクッキリと描く技法」です。レンブラントが考案したワケでなく、もっと昔から使われている技法です。
いくつか貼ります。
ジョバンニ・バリオーネの「神の愛対世俗的な愛」
カラヴァッジオの「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」
グイド・レーニ(と言われている)の「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」
といった感じです。もちろんフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」もそうです。
「ベアトリーチェ・チェンチ」は構図的に真珠とほぼ同じですが、チェンチの方が可愛い…現代の萌えキャラみたいな顔ですよね。実は真珠はこの絵をモデルにして描かれたとか。つまり「チェンチが真珠に似ている」のでなく「真珠がチェンチに似ている」と。
ご覧の通り、これらは暗い部分は真っ黒、明るい部分は真っ白みたいなかなり極端な明暗表現をした絵ということになります。実際のところは「キアロスクーロ」と言っても幅があるので、こんなに明暗がクッキリした絵ばかりではありません。僕の目指したいところがこの方向であるため、このタイプの絵を集めただけですので誤解なきよう。
これを目指そう！というのはいいんですが、問題があります。
そう、萌え絵とは絶望的に相性が悪いのです。
だって、むっちゃ重いじゃないですか。ふわっと軽い可愛らしさが無いじゃないですか。
なので、先々週にご紹介させて頂いたkanechiさんのように白背景ベースで何とかならないもんかなぁ…と思っています。その方向性で行くと正面が暗くなるので、必ず逆光の構図になります。kanechiさんの絵が殆ど逆光なのは恐らくそういうことだと思う。
それでも上のチェンチのように「むっちゃ重いけど可愛い」は作り出せるということが証明されているのですから、こっちの方向でも頑張って行きたいところではあります。白逆光と黒順光を交互に描いて行くのもいいかもしれない。技術的な根本は同じだし。
ということで、僕の目標は「レンブラント(人物)を目指す」でなく「キアロスクーロ(技術)を習得する」がより適切であったという話でございました。
人物というフワッとした目標より、技術というハッキリした目標の方が迷わず進めます。そして、どう頑張っても「その人」にはなれないし、なる必要がありません。だから「この人が目標」というのは実はよくない目標なんじゃないかなぁ…とも思いました。はい。
・今週の進捗
全然進んでねぇっス。あと2週間掛かるね、コレ。
先週のラフを清書
こんな感じに塗り込んでます(髪は仮塗り)
最終的にはこのように線画が消えます(今は単純に消しただけなのでおかしい)
今のところ、終わっている箇所はひとつもありません。
一番進んでいるのは手かなぁ…まだちょっと形が変なので整える必要がありますが、大体こんな感じで完成まで行くと思われます。
左手拡大
親指の爪の角度とか、指の幅がやや貧弱なので修正する予定ですが、結構リアルに塗れてるんじゃないかな？と思っています。どうでしょうか。(特に人差し指)
全体的にこれぐらいのクオリティに仕上げて行くつもりですが、最後まで気力がもつのか…でも敵前逃亡は許されないので、やり切る以外の選択肢は無い。
あ、猫はアメショにする予定です。アメリカのキャラなので。(安易)
最近テンションが上がらないんですが、なんとか頑張って来週も生きマス。
もう私は叱られたくないです。まだまだ若いからまだまだ続くのですよね。研修で大事な事は波をやり過ごす事。って言われるぐらいに叱られました。未だに怒鳴られますwと思ってたら私も叫んでました。
自分へのコメントですらない人様のブログ記事でも凹むことあるのに、個人的に酷評受けたら無理かもw
でも通学って楽しいと思うけどな。
私はさっぱりなので絵の批評が出来なくてごめんなさい。
でもアメショは楽しみです。
興味って露出の多さですよね。どうすればいいのかなぁ。なんのアドバイスも出来ない。
結局上に行くと自動で目に止まるのですよね。内容関係なくずっと上位。いや、ほんとに皆さん素晴らしいと思います。
秋は心が沈むのが普通ですもん。
みんな下がってるから下がって良いんです。
by そら (2021-10-24 09:30)
私は 叱られることは導かれることと
思う事にしました、
悩むと道がしぼんでしまいそうです。
by ゆうみ (2021-10-24 19:06)
>>そらさん
そうだねぇ、若いうちは叱られる日々が続くかもしれない。
それは期待しているからこそでもあるから、ちょっと怖いけど何を言いたいのかを(真意を)読み取るよう努めるのは大事なことかもしれない。
真剣に叱るってのは相手との関係の悪化とか、周りからの評価低下(あいつすぐ怒るよな！みたいな)という超絶大きなリスクを伴う行為だから、本当はやりたくない。
それでも叱ってくれるってのは、愛に溢れた行為と言えるのかもしれない。自己犠牲に近い。
…とは思うものの、叱り方もあるよねってのはある。
でも真剣であるほど言葉を選ぶ余裕が無くなるから、怒鳴ったり叫んだりってのはそういうことなんだろうなぁとは思う。
声を荒げてしまった場合はその後のケアが大事かもしれんね。
>通学って楽しいと思う
そうなんだよね、多分すごく楽しいと思う。
自室だけの世界って凄く狭いから、外へ出て他の学生さんの考え方を知ったりするのは良い刺激になるはず。
まずは外出するところからかな…郵便ポストを見に行くぐらいしか外出してないからね…
>絵の批評が出来なくて
いやいやいや、こうして見てくれて凄く嬉しいよ。ありがとう。
絵の批評ってすごく難しいと思うんだ。なにせ数学みたいな正解が無い。僕は「意見が欲しい」なんて言っているけど、他の人の作品に意見することができない。その人の作品としてはそれが正解だったりするから。
明らかに腕が長過ぎるとか、遠近感がおかしいとか、そういう物理的事実からの客観批評ならば数学的にやれるんだけど、色の良し悪しとか表現がどうこうという話になると主観になっちゃうから、正解と言い切ることができない。
だから批評はかぐや姫の難題のように難しい。
>秋は心が沈む
沈んだ心を救済するのは、やはり栗だな…栗しかない。モンブランだ。
そういえば何年も食べてない気がする。今度コメダへ行くので(優待期限が近い)、コンビニに寄ってモンブランを買うというのもアリか。
そうそう、高いワインはボトルが分厚いから重い(傾向にある)んじゃよ。遮光性の高い瓶の方がワインの保存に適しているからね。
でも高いワイン＝美味いワインじゃないのが曲者だよね。1,000円ぐらいのワインが美味かったり、数万のワインが微妙だったり(というか僕にはよく分からなかった)。
結局好みの問題になってくるから、1万円のワインを1本買うよりも2,000円のワインを5種類買って自分の好きな味を探す方が賢いのかもしれん。
by Caelum (2021-10-24 19:47)
>>ゆうみさん
僕もそう思います。叱りは導き。
子供の頃、近所にあった塾に「厳しさは優しさ」という標語が掲げられていたそうです。
その塾に通っていた子から聞いた際に思わず「なんじゃそりゃ」と笑ってしまいましたが、いま思えば至言だなと。
>悩むと道がしぼんで
そうなんですよねぇ、悩みって自分を苦しめるのでよくないと思います。
悩んでしまった場合、状況を整理する事で「悩む」を「考える」へと進めることが出来るじゃないですか。そこで初めて道が見えてくる。
叱りって強制的にこれを示してくれるので、正しく受け止めることさえできればとても有用だなと。
by Caelum (2021-10-24 19:54)
ワインのボトルの件ありがとうございます。ほんとに知らなかった。ほんとなんでも知ってるなぁ。すごい。
モンブランです。最近はなんでも写真撮るようになったんだけど、使いどころがない事って多いんですよ。モンブラン、使うきっかけをありがとうございました。
無理に外へ行く必要って無いとは思うけど、でも外も楽しいと思う。
私はどこでも一人で行くけど、でも必ず誰かと喋ってる気がする。良い気分転換になってるような感じです。
by そら (2021-10-24 22:13)
>>そらさん
ワインはね、真面目に働いていた頃にお客さんから高級店へご招待されたことがあって、こりゃ大変だ！と思って調べたことがあるんだよねぇ。
優秀な人間だと見せかける事は得意だったから、お客さんの僕に対するイメージも完璧超人みたいな感じだったし、それを裏切るワケにはいかんので大変だったなぁ。本当はヘッポコだとバレて仕事出来なくなると困るもんね。
>モンブラン
こんなに美しくモニャモニャできるとは、凄過ぎる。むっちゃ美味しそうやね。
生クリームは、僕は電動でズギャアアアアアアとやってしまう派なんだけど、電動だとちょっとパワーが強過ぎてボソっとする気がするので手の方がいいもんねぇ。美味しいものを作るのは大変ということだな…
>外出
最近、運動不足が極まってた感じがするので、そういう意味でも外出は必要かもしれぬ。
誰かと出かけるのはいいよねぇ、誰かと一緒だと楽しさが倍増するような気がする。やはり楽しい事は誰かに話すことによって真の楽しさになるからさ。
一人がいい時もあるけど、どちらかというとそれは元気よりも落ち着きを得たい時かもしれんね。
そういえば、今回の水族館の写真を見て僕が一番最初に思ったことは「黒タイツだ」でござった。アザラシよりそちらに目が行ってしまったという。アザラシよ、すまぬ。
by Caelum (2021-10-25 06:25)
むっちゃ寒い。テンション上がるぜ。
by Caelum (2021-10-25 23:27)
連日ひたすら猫を描いている。
主役である人物が全然出来上がっていないというのに…
by Caelum (2021-10-26 04:07)
最終的に全体の出来がどうなるかはわからんけど、部分的に間違いなく「これは上手いだろう」と言えるモノが描けてしまった…この一部だけは自画自賛できるぐらい美しい。一部だけ美しくても意味無いけどな！
by Caelum (2021-10-27 04:09)
猫は一旦完了にするか。
苦手な部分を全部残してるから、この後の作業が不安で仕方無いわ…
by Caelum (2021-10-28 03:32)
お、これはゴールが見えてきたぞ。ゴールの手前にエベレストあるけど。
by Caelum (2021-10-28 20:11)
目だけじゃなく全身むっちゃ乾くなと思ったら湿度45％切っとるやんけ…
by Caelum (2021-10-29 02:29)
ヴァイオレットエヴァーガーデンは本日21時から！
by Caelum (2021-10-29 06:04)
今日の湿度は40％切っとるやんけ…砂漠か。砂漠は25％らしいけど。
by Caelum (2021-10-29 17:47)
少し遅れで済みそうです。楽しみにしてました。観ますね。
by そら (2021-10-29 20:58)
お、良かった。
尺が2時間ということで結構省略しているので、大体のイメージを掴む感じで見てもらえると良いのかなと思われる。
by Caelum (2021-10-29 21:27)
序盤を高速で進めて中盤以降を厚めにやる算段っぽいな。
特に盛り上がるのが中盤からだから順当。
by Caelum (2021-10-29 21:40)
自動手記人形＝代筆業をする技術者のこと。
本編だとちゃんと由来について説明あるんだけど、この後だったか前だったか…
by Caelum (2021-10-29 21:51)
オスカーのエピソードか。伝説の名シーン来ちゃう。
by Caelum (2021-10-29 21:52)
公開恋文は無かったか…あのエピソード大好きなんだけどな。
by Caelum (2021-10-29 22:11)
CMって同じ時刻なのですか？
by そら (2021-10-29 22:12)
んむ、CMは同じ時間のはず。同じ系列で放送しとるからね。
あと1エピソードあると思うけど、最後のエピソードはもちろんアレだろうなぁ…僕が一番好きなヤツがくると思う。
by Caelum (2021-10-29 22:26)
うむ、やはり最後はこれだな。
by Caelum (2021-10-29 22:37)
ごめんなさい。ありがとうございます。
by そら (2021-10-29 22:38)
CMのタイミングって普段意識しないから、なんか面白いよネ。
今回はいい話ダイジェストみたいな感じだったけど、本編はヴァイオレットちゃんの成長を丁寧に描いているので何倍も面白いですぞ。(僕的には)
by Caelum (2021-10-29 22:55)
なんかきっとそうだろうって思っていても、泣けましたね。あれは泣いてしまう。
良かったです。ありがとうございました。
来週も楽しみです。
by そら (2021-10-29 23:01)
そうそう、話自体は結構スタンダードだから展開は読めるんだよね。しかし読めてもやられてしまう恐ろしさよ…動物と子供には勝てない。そして何より、アン(女の子)の声優さんが上手過ぎるんだよなぁ。
来週の劇場版は自系列的にはこの後の話っぽい。楽しみやね。
by Caelum (2021-10-29 23:14)