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腰 [雑記]

むっちゃ痛い。

今週はこんな内容で。

・ブランケット症候群
もっしゃもしゃのもっしゃもしゃ。

・強さと優しさ
最近、自分が弱くなっていることを自覚したので。

・今週の進捗
絵の話。いつものやつ。

・成長
絵の話。僕の成長について。

・僕の1年
絵の話。2021年をどう過ごしたのか。

ほいではドキュン。


・ブランケット症候群
簡潔に言うと「幼少期に使っていたブランケットを大人になっても手放せず、手放すと不安になる」という病気…ではないんですが、そういう精神状態のことです。癖というか。

僕もコレを持っていまして、覚えている限りでは3歳の頃には既に綿のタオルケットの端の部分を手放せなくなっており、四六時中すりすりパタパタやっていました。取り上げられるとブチキレで、洗濯も許さない勢いです。匂いや感触が変わるので。

あまりにも真っ黒になっていたので隙を突いて洗濯されてしまった時なんて、超絶激怒して大変な事になりました。ボロボロになっても使い続けていましたが、さすがに布と呼べない状態になった際には捨てる捨てないで大騒動になりました。

結局、気に入っている端の部分だけを切り取って他の部分を捨て、新品のタオルケットを導入することになりました。そして、新タオルケットが育ってきたら(馴染んできたら)旧タオルケットの端を捨てる…という風に移行することで解決しました。

それから35年以上経つ今でも基本的にはそれは変わっていませんが、あまりにも汚れたらさすがに自発的に洗濯しますし、触れていないと不安になるということもありません。もちろん触れられる場合は四六時中もっしゃもっしゃしてますけど。

これはもう一生治らないと思うんですけど、他人から見ると気味が悪いかもしれないという以外には特に支障はありませんし、むしろ普通の人よりも楽しみがひとつ多いということなので別にこのままでいいかなと思っちょります。

しかし不思議だよなぁ…40年近く毎日毎日もっしゃもっしゃしてるのに、なんで飽きないんだろう。食事や呼吸、排泄といった生存するうえで必須の行為と同じく、僕の生存に必須だから飽きないんだろうか。だとするとこれはもう本能だな。

絵を描くことも本能化してぇです。


・強さと優しさ
最近、記事の内容が物騒というか当たりがキツい感じになっているじゃないですか。そういった内容は大体自分への戒めとして書いているので、自分相手と思うと容赦する必要がないというか、必要以上にキツくなっているという部分はあると思ってはいます。

ただ、それだけじゃないのではないか…と。以前よりも自分の弱さをハッキリと認識できるようになってきたのが原因なんじゃないかと思うんですよね。それが悪いことかというとそうでもないんですが、行過ぎるとよくないかもしれません。

で。なんで弱さを認識すると厳しくなるのかって話です。
例を挙げてみましょう。(自分が成人だという前提です)

1.幼稚園児に叩かれた場合
幼児相手にキレる人は殆どいないじゃないですか。それはなぜかというと、こちらは大人で相手が幼児だから…と言いたいところですが、実はそうじゃないと思うんです。本当の理由は「痛くないから」なのではないかと。

痛くない=相手が弱いということなので、相対的に見れば自分は強いじゃないですか。自分が強いから余裕が生まれて、キレずに流すことができるんじゃないかと。多分ナイフで刺されたら幼児相手でも激怒すると思いますよ、文字通り死ぬほど痛いので。

2.高校生に叩かれた場合
これはキレますよね。相手がほぼ大人だからという話ではなく、痛いからです。痛いということは相対的に見て自分は強者ではなく、同等か相手より弱者です。そんな相手に余裕が生まれるはずもないので、防衛のためにキレねばなりません。

自分がプロレスラーや力士である場合、大半の高校生のパンチは痛いうちに入らないと思うので、これらの方々はそうそうキレないでしょう。相対的に強いですからね。同様に、自分が一般人であっても相手の高校生が非常に弱ければ流せます。痛くないので。


という感じで、自分が相対的に弱いと認識した場合に人は凶暴になるのだと思うんです。逆に、相対的に強いと認識できれば人は優しくなれる。「弱い犬ほどよく吼える」という言葉がありますが、アレはこういう意味であると理解しています。

以前の僕は絵の具体的な目標を定めていなかったので、自分が絶対的には弱者だと認識していても、相対的にどうか?というのは目標がない=相手がいないので不明でした。このため、凶暴性をあまり発揮せずにいられたのではないかと思います。

ところが、今は圧倒的強者を目標として定めているため、絶対的にも相対的にも自分が圧倒的弱者だと認識できるようになってしまいました。成長するうえでは必要なことなんですけど、同時に凶暴性を呼び覚ます原因にもなっているんですよね。

目標を定め、かつ凶暴性をある程度抑えるということができれば最高なんですが…これが難しい。目標が高過ぎると相対的に圧倒的弱者になってしまうため、ほどよく高いぐらいの目標にしておくと回避できるんですけど、「圧倒的強者を目標にしたい!」と思ってしまったのだから、もう自分に嘘はつけないじゃないですか。

どうにもならんので、精神力で抑え込めるよう頑張りマス。


以下、絵の話なので畳みます。







  
はい、では続きです。

・今週の進捗
先週から描いていたものが完成して、新規に1枚始めました。
まずは先週の続きから。
※作業時間は実際に絵を描いていた時間であり、座学などは含めていません

先週の状態
2022-01-09_申鶴_X1-6.jpg

1日目(作業時間:5.0時間)
・左腕の塗りを強化
・金パーツの塗りを強化
・赤パーツの塗りを強化

2022-01-09_申鶴_X2-1.jpg

2日目(作業時間:8.0時間)
・髪の紐を追加
・髪の塗りを強化
・赤パーツの塗りを強化

2022-01-09_申鶴_X2-2.jpg

3日目(作業時間:7.5時間)
・髪の生え際を修正
・全体の陰影を強化
・仕上げ

2022-01-09_申鶴_X2-3a.jpg
仕上げ前

2022-01-09_申鶴_X2-3b.jpg
仕上げ後

以前は仕上げ前の状態で納得してしまっていたんですが、もう一歩踏み込んでしっかりと仕上げを行いました。色味の変更や細部のミス修正、陰影の強化や背景の強化、エフェクトの追加など、まだまだやれることは沢山残っていたことに気付けたのは良かったです。これだけでも随分と見栄えが変わるので、これを逃すのはあまりにも勿体無い。

4日目(作業時間:1.5時間)
・更に仕上げを強化
・完成

2022-01-09_申鶴_X2-4.jpg

せっかくここまでやったのだから、最後の一滴まで搾り出しました。僕の中ではこれまでで最高の出来を更新できたと思っていますし、これ以上は現段階では無理です。


といった感じでした。
世間の評価ですが、今回は前回の絵よりも幾らか伸びてこれまでの平均値程度の水準まで行くことが出来ました。原神への引越し後まだ2枚目なのでアレですが、これぐらいの評価を頂けるならまたランキングに戻れる日も来るかもしれませんね。

ほいでは評価をば。

良かったところ:
・存在感のある構図
なんというか、ちゃんと1枚のイラストとして成立しているなという感じがします。意味のない隙間が少なくて、画面全体の密度が高いんですよね。

・これまでより躍動感がある
これまでは静的なポージングが多かったですが、今回の絵は動的なポージングにしているため、絵に迫力があるというか、見応えのある絵にできたと思います。

・立体感を上手く表現できた部分がある
胸部の白布や左腕の前腕部の立体感を上手く表現できたと思います。

・表情が良い
イラスト全体で言えば可愛い系の表情が人気なのでそれを描く機会が多いですが、今回は挑発的というか強めの表情にしました。結構上手く描けたのではないかなと。

・背景が良い
今回は背景素材をベタ貼りせずに色々と組み合わせて作成しました。結構豪華な感じにできたと思うので、良かったんじゃないでしょうか。

悪かったところ:
・質感が偽物臭い
これはもうずっと課題になっているのでアレなんですが、今回も解決できませんでした。今回の中で許せるのは首の金リング、太ももの金プレート、脛の金プレート、左腕の肘付近、胸部白布の明暗境界付近の5点のみで、他は全部ダメですね。


総合評価で言えば、上で書きました通りこれまでの(非模写の)絵の中では一番の出来だとは思っています。毎回一歩でも進む事ができれば上出来だと考えているので、これはこれで良い結果であることは間違いないです。百歩は一歩の積み重ねなので。

ただ、ずっと課題となっている質感については解決策が一切見つかっていないので、ここが解決しない限り大きくは前進できなさそうです。非常にマズい。


では次に、新しく描いている絵を。

4日目(作業時間:2.5時間)
・イメージを作成

2022-01-19_ノエル_X1-4.jpg

制服のスカートが超短くてほぼ尻丸出しになっているメイド喫茶を想定。しかしただ見せているだけだとあまりにも不自然なので、この案じゃダメです。説得力が無い。

ちなみにこの振り向きポーズは腰のヒネリが凄いですが、一応は人間でもできる範囲となっております。結構痩せ型で、体操やバレエの経験者ぐらいの柔軟性があれば余裕なはず。そうでない場合は背骨が壊れるかもしれませんけれども。

ただ、イラストは現実より多少オーバーなぐらいがちょうどいいと思うので、現実ではかなり厳しいという程度であれば特に問題はないと考えています。

5日目(作業時間:2.5時間)
・イメージのポーズを変更
・ラフを作成

2022-01-19_ノエル_X1-5a.jpg
ポーズを変更

2022-01-19_ノエル_X1-5b.jpg
ラフを作成

説得力を持たせるためにポーズを変更。これならお客さんに呼び止められているように見えるので、振り向く必然性も生まれますし、照れ顔にも意味が生まれます。

6日目(作業時間:5.0時間)
・ラフを修正
・塗りを開始

2022-01-19_ノエル_X1-6a.jpg
ラフを修正

2022-01-19_ノエル_X1-6b.jpg
塗りを開始

細部を後回しにして作業を始めてしまって「これどういう構造になってるの?最初に決めておくべきだった」と後悔することが多いので、最初にデザインを詰めました。右腕がちょっとミスってますがこれは自分で把握できているのでいいや。

腰を前に倒しただけで尻が丸出しになるようだと、直立してもスカートの意味が無いぐらい短いんじゃないか?って話なんですが、直立時に半ケツぐらいの長さで伸縮性の無い生地の場合は腰を前に倒すとこれぐらい丸出しになるようです。直立時に半ケツの時点でスカートとしての意味を成していないのですが、そういう店ということでひとつ。

いや、でもさすがにもう少し長くするか…あまり見え過ぎているのも良くないですからね。ワザとじゃないけどむっちゃ見えているというギリギリを攻めたい。

これで進めるのですが、念のため頭身と股下比率を確認しました。いつもの感じで描いているので、いつもと大きく外れてはいない自信はあるんですが、こういう強烈に曲がっているポーズだと絶対と言い切れる自信がまだ無いので一応計りました。

2022-01-19_ノエル_X1-6c.jpg
全身

つま先まで描くとこうなります。
頭身、足の長さ共に問題はなさそうに見えます。実際に計ってみると7.1頭身で股下比率51%程度なので、頭身はいつも通りですが股下比率が若干小さい=脚が短いということになりました。これぐらいでも十分ではあるんですが、54%を目指しているので。

とはいえ、この体勢では正しく計れないので本当は違うのかもしれない。念のため直立させたうえで計ってみることとします。

2022-01-19_ノエル_X1-6d.jpg

雑加工なので胸から尻にかけて構造がおかしいんですが、骨の長さだけはしっかり設定してあるので問題はありません。

股下比率を54%にするとかなり身長が大きくなってしまうので頭身が上がるんですよね。そうするとモデル体型というか、かなり長身の大人の女性に見えます。一方、7頭身だと股下比率は小さくなりますが、小柄というか少女感がありますよね。この辺りのキャライメージって大事なので、どういうキャラなのかによって使い分けたいところ。

今回は少女キャラなので7頭身の方で行きます。ということで修正は不要。「もしかして」を潰しておかないといつまでも気になるので、この確認は大事。

自分で言うのもなんですが、自分の絵に対してこんな計測をしている変態はかなり希少種だと思います。ドン引きされても構わん!上達できればそれでいい。

今回も2週間ぐらいで描けるといいなぁ…頑張ろう。


・成長
でね、ダメだダメだと言っても僕だって成長はしています。

絵の練習を始めたのが2020年の6月なので1年半前なんですが、当時の僕なら今のラフレベルの絵を描くのだって一苦労というか、苦労しても描けませんでした。1年前ぐらいの僕ならラフレベルぐらいは余裕で描けますが、今の完成品レベルは無理です。

昔の僕から見れば、今の僕は魔法使いだし、sakimichanも魔法使いでした。今の僕から見れば、今の僕は凡人で、sakimichanは魔法使いのままです。イメージ的には…

地球(1年半前の僕)から出発して、天王星(今の僕)までやって来ました。ここまでの距離は30億Kmです。「結構遠くまで来たな!」と思うじゃないですか。

しかし、目的地であるオリオン座のベテルギウス(sakimichan)までの距離は5,000兆Kmあります。つまり、30億Kmなんて全体の0.00006%に過ぎないのです。遠くまで来たつもりだし、実際そこそこ遠くまで来たのかもしれません。が、ゴールは途方も無く遠いということです。全体の道程からしてみれば、まだまだ全然なのです。

ということで、今回はその距離感を味わってみましょう。

2020-06-11_金城そら_Ab.jpg
1年半前

2022-01-09_申鶴_X2-4.jpg
現在(進捗と同じ絵です)


sakimichan(僕が描いたのと同じキャラ)

絵による自傷行為をするのもアレなんですが、僕が描いていたのと同じタイミングでsakimichanも同じキャラを描いていたんですよ。ね、ベテルギウスはむちゃくちゃ遠いでしょ。天王星まで来たところで、まったく近付いていないに等しいです。

以前にも書いた通り、今の僕とsakimichanを比べても何の意味も無いです。経験から何から全てが違い過ぎるので。だからそこは別にいいんです。

大事なのは、何を学び取れるのか?ですよね。
ぶっちゃけ、僕の理想的な完成イメージはsakimichanの絵でした。今回はこういう風に描きたいと思って描きました。あくまで、達成可能かどうかを無視した場合の理想ですよ。その解答をズバリのタイミングでsakimichanが示してくれたということです。

※この絵の完成タイミングは僕と同じ日であり、完成した日にこの絵を見ました。なので事前に参考にするというのは不可でした。

1.僕の絵と何が違うのかを具体的に
2.なぜそのように描けなかったのか
3.どうすれば描けるようになるのか

この3つを考えなくてはなりません。

特に1が難しくて、言ってしまえば「すべてが全然違う」という一言で終わりなんですが、それではダメです。具体的に「ココがこう違う」と言語化できないということは分かっていないということです。言語化できない限り、絶対に解決できません。何十年もの時間があれば偶然解決できるのかもしれませんが、僕にそんな時間は無いので。

巨峰とデラウェアぐらいの差なら具体的に言えるんですが、今回は巨峰とナメクジぐらい違うじゃないですか。だから違い過ぎて逆に何が違うのかを具体的に言えないんですけど、それではダメなんです。何とかして言わなければならない。

考えても分からないので、やっぱり一度模写しないとあかんなぁ…sakimichanの絵を模写しようとすると恐らく1ヶ月近く掛かると思うので躊躇していたんですが、闇雲に描き続けるよりは結果的に近道だと思うので、今回のが終わったら模写しよう。

→よくよく考えたら現時点ではフル模写する意味はないので、1週間ぐらいで範囲を絞った部分模写の方が効果がありそう。


・僕の1年
2021年の練習リザルトです。

稼働日数:290日
稼働時間:1,251時間
休日:75日
→サボり:16日
→計画休:20日
→ブログ:28日
→不明 :11日

※稼動時間にはコミッション(営業)を含まない(絵の練習でないため)
※休日とは練習時間が1.5時間以下の日を指すためゼロとは限らない
※休日の不明分は記録漏れであり、実際の稼動が不明のためゼロとする
※ブログ記事数は53であり、ブログの日は基本的には休日としているが、ブログを書きつつ練習した日もあるため差異が生じている

となります。
本当に作業時間ゼロの日のみを休日とした場合は50日となりますが、事情がどうであれ稼動1.5時間以下なら休んでいるも同然なので厳しく見て行きます。

一般的なサラリーマンと比べると休日は少ないですが、彼らは年間2,000時間以上も働いているのでそれと比べたら随分と楽をしています。

作業時間で言うと、1日平均3.4時間しか作業していませんね。これはサボり過ぎです。少なくとも4.5時間、理想を言えば5.5時間ぐらいはやるべきだと思うので、態度を改めないといけません。長ければいいってモンではないですが、怠けるのはダメ。

今年に入ってからは結構気合を入れて取り組んでいるつもりなんですが、それでも計算してみたら4.7時間しかありませんでした。これはアカン。土曜がブログの日なので1週間に6回練習するとして、平均5.5時間を確保するためには毎日6.4時間やらないといけません。これはハードル高いな…ちょっと怖気付きそうです。

でも、毎日それぐらいやることで「それが普通だ」と思えるようになるのかもしれませんね。生活の一部として当たり前のようにやれるようになればいいだけの話なので、結局は心のあり方というか、考え方の問題でしかないのだろうなとは思います。

自己暗示…自己暗示だなぁ。

なお、腰痛は最近の2倍モードとは関係なさそうです。実施前から痛かったので。でも長時間の座り作業が腰に悪いのは確実なので、そこは気を付けないとあかんですね。僕は幸か不幸か頻尿なので、席を立つ頻度が高く問題なさそうではありますが。


そんな感じで、催眠術の練習頑張りマス。
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コメント 23

Caelum

やはりもうちょい隠れた方が良かった。全見せはロマンが無い。
by Caelum (2022-01-23 20:35) 

Caelum

ぐぬぬぬぬ…難産になる予感が。
by Caelum (2022-01-24 05:03) 

Caelum

腰がジワジワ良くなってきた。やはり筋トレは全てを解決するな。
by Caelum (2022-01-24 16:57) 

Caelum

やっぱり思い込みによる陰影付けはダメだ。大体間違ってる。3Dでちゃんと確認すると一気にリアリティが上がるな。
by Caelum (2022-01-24 21:42) 

Caelum

あぁ、もう詰んだ…考え直そう
by Caelum (2022-01-24 22:29) 

Caelum

かなり時間を使ってしまったけどなんとか生き返った…楽したいと考えた時点で敗北していたんだな。
by Caelum (2022-01-25 01:13) 

Caelum

知識も自信も無いから資料探しに大半の時間を食われてしまうのが辛い。同じ資料を2度探すことを避けるためにしっかり覚えていかないと。
by Caelum (2022-01-25 04:40) 

Caelum

今日は普通の練習でなく海外に飛び出すというチャレンジでござる。英語力の無さに悲しくなるけど、僕にはグーグル翻訳様がついている。
by Caelum (2022-01-25 21:19) 

Caelum

今日も迷いまくって時間を浪費してしまった。それはアカンけど、一方で一部のパーツについては質感に関して課題解決に近付いている。
どうやら布の表現が全然ダメらしいということも見えてきた。硬質の素材と比べて反射が複雑だからだと思う。

by Caelum (2022-01-26 04:18) 

Caelum

マズい方向に進んでいる気がする…
by Caelum (2022-01-27 02:37) 

Caelum

よしよし、ちゃんと問題に気付いて軌道修正できたのは良かった。しかし今回は時間を使い過ぎているのは問題。時間より品質が大事とはいえあまりにも。
by Caelum (2022-01-27 04:34) 

Caelum

株価がエライことになってる…慣れてるけど心臓に良いものではないな。
by Caelum (2022-01-27 14:21) 

Caelum

4年のニート生活で長時間作業への耐性がすっかり失われていて、連日の8時間練習による脳の疲労がヤバイ。耐性を再度獲得しないと。
by Caelum (2022-01-27 20:47) 

Caelum

そうか、もう4年と3ヶ月もの間ニートをやっているのか…
by Caelum (2022-01-27 20:57) 

Caelum

当初の嫌な予感の通り背景が厳しい。イメージが固まらんのだよなぁ。
by Caelum (2022-01-27 23:30) 

Caelum

一通り塗れたけど、問題はここからなんだよな。
とにかくチープなので、どうやったら豪華になるか、重量を感じられるほどの実在感を出せるか、これを考えないといかん。

by Caelum (2022-01-28 03:14) 

Caelum

超縮小して情報量が圧縮されると良く見えるということは、絵自体は悪くないはず。つまり通常サイズだと情報の密度が低いということが答えなんだけど、言うは易し行うは絶望。
by Caelum (2022-01-28 03:22) 

Caelum

イマイチだけどまだまだやれることを思い付くから大丈夫。思い付かなくなったらゲームオーバーや。
by Caelum (2022-01-28 04:56) 

Caelum

お茶を淹れようと思ったらちょっとミスって茶葉がいつもより多く入ってしまった。いつもは9g、今日は12g。しかし味はあまり変わらなかった…多少濃い程度。
減らすと超薄くなるのに増えてもあまり濃くならないとは何事か。飽和みたいな感じで上限があるんだろうけど。

by Caelum (2022-01-28 20:17) 

Caelum

と思ったら舌がむっちゃ痺れるので、タンニンは猛烈に出ているらしい。お茶に刺激を求めるのは邪道だと思うけど僕は好き。
by Caelum (2022-01-28 21:14) 

Caelum

習慣ってスゲェなぁ…楽しくなってきた。これなら一生娯楽無しでも生きて行けるかもしれん。
by Caelum (2022-01-29 04:41) 

Caelum

ぬ、不在通知。再配達依頼でもいいけど、散歩がてら郵便局に取りに行くか…こういうちょっとの外出も大事であろう。
by Caelum (2022-01-29 16:03) 

Caelum

歩くと腰が気持ちいい。ただ歩くという普通の行為に良さを感じられるとは、いかにいつも不健康に過ごしているかが分かる。
by Caelum (2022-01-29 16:34) 

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