異 [雑記]
「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」は真理
・今週の読書
いつものアレ。
・動物の話
メモが増えてきたので放出。
・ゲームの話
最近やってるゲームの話。
ほいではズルん。
・今週の読書
今週読了した本:
深紅の碑文 上:上田早夕里
現在読んでいる本:
深紅の碑文 下:上田早夕里
今後読みたい本:
検討中
「深紅の碑文 上」を読了しました。まだまだ続くこのシリーズ、下巻の後も続きます。世界観はゴリゴリのSFなんですが、ぶっちゃけ政治やら文化の違いによる人間同士の対立が主題なんですよね。「華竜の宮」まではSF感の方が色濃かったんですが、深紅の碑文からはもうSFというジャンルではないような気がしてきました。
面白いかというとどうだろうなぁ…SFとしての面白さは殆ど無いです。しかしヒューマン系としてはしっかりしているので、そういったジャンルのつもりで読んだ方が良いかなと。
作中の人々はかなり理不尽なことを平気で言います。現実に例えると「金持ちは貧乏人を助けて当然だろ、もちろん感謝や賞賛は求めるなよ」みたいな。なのでぶん殴りたくなるんですが、実際のところ人間とはそういうものなので、それをフィクションだからといって綺麗に描かず、汚いまま描いているってのは好感が持てますね。
前作では「それでも僕は助けたいんだ!」みたいな青臭さのあった主人公も(それが良かったという部分もある)、今作では年をとって幾らか現実的な考えをするようになっています。そうはいっても、僕だったら即見捨てている場面でも堪えて助けようとするので、根本的にいいヤツなんだなぁという感じではありますが。さすがは主人公。
今日からは下巻を読んでいます。上巻より更に分厚く560ページぐらいあるのでしっかり読みましょう。読みやすい文章なので全然苦じゃないのが良いところ。
以下、引用等が多いので畳みます。
はい、続きです。
・動物の話
まずはこちらから。
ニッセンの猫Feel
猫を触りまくりたいけど触れない人のために開発された「猫の手触り再現商品」だそうです。毛布、ブランケット、抱き枕、その他多くの種類があるみたいですね。
レビューを検索してみると「確かに猫の手触り」といった声もあれば「良い手触りだが、猫の手触りではない」といった声もあるんですが、恐らくこれは「うちの猫」と比較しているんじゃないかな?と思うんですよね。そりゃ猫によって手触りは違うでしょうから、似たような手触りの猫もいれば、違う手触りの猫もいるんじゃないかなと。
もっしゃもしゃ愛好家としては気になる商品ですね。恐らく似たような感じと思われる手触りの毛布は持っているんですが、恐らくはそれよりもだいぶもしゃもしゃしてるんだろうなぁ。コレは毛足が9mmで普通の毛布よりかなり長いんです。
長けりゃいいってものでもなく、長過ぎると毛の反発力が不足するのでもっしゃりになりません。短過ぎる方がまだマシ。その辺りをしっかり調整した結果が9mmなのでしょう。
では次。
はい。今日も平和です。
・ゲームの話
Path of Exileというゲームをやっています。ゴリゴリの洋ゲーなので萌え要素とか一切無く、気持ち悪いゾンビが臓物をぶちまけて爆発するようなゲームです。2013年だかそこらのゲームなんですが、今でも人気のある(と思われる)長寿ゲームです。
ゲーム部分は確かに面白くて、世界中で高評価されているのも納得。「座学が必要」と言われるほど覚えることの多いゲームであり、更にはカスタムできる要素が非常に多いので1回クリアしたら終わりということもなく、何度も楽しめる内容になっています。10年間という長きにわたり人気ゲームとして君臨し続けているのも納得ですね。
このゲームはストーリーをすべてクリアすると自由に冒険できるモードが解放されるようになっています。ストーリー中は色々と制限があるんですが、それらが全て取っ払われて真の冒険が始まるというワケですね。なのでこちらが「本編」と呼ばれています。
本編は飽きるまで無限に続けられるので、明確な終わりがありません。僕はそういったものにはもう手を出さないことにしているので、ストーリーが終わって、本編のシステムをある程度把握したら終わりにしようと思っています。というのも、本編は基本的には「ただの数字上げ」ですから、ゲーム体験が劇的に変わることは無いんですよね。それならプレイせずとも予測で十分です。
で、ストーリーなんですが…これがまたクソなんですよねぇ。正確にはストーリー自体は悪くないんですが、主人公の関わり方がクソなんですよ。
どういうことかというと、主人公には明確な目的がありません。誰かに「これをやってくれ」と頼まれればやるし、「こいつを始末してくれ」と言われれば何の恨みも無い相手をぶっ殺します。「ここを支配している将軍を倒してくれ」と頼まれれば、大群が駐留する砦に一人で突撃して大将を討ち取ります。何の疑問も抱かずに。しまいには「お前は特別な存在だ、世界を救ってくれ」と言われ、良くわからんけど世界を救う戦いを始めます。
いやいや、30年前のゲームじゃないんだからさ。昔は沢山ありましたよ、何も意志を持たない勇者が言われるがままに行動して魔王を倒すゲームが。でもねぇ、今はもうそれじゃダメな時代なんです。百歩譲ってお子様向けゲームならそれでいいかもしれませんが、コレ大人向けなんですよ。大人はそんな薄っぺらいストーリーを受け入れられないんです。
そういった感じなので、プレイしていても「何で戦ってるんだっけ?」となります。もしも主人公が何らかの因縁を持っていて、戦う理由が明確であったならこのストーリーももっと面白いものになったと思うんです。設定自体はしっかりしてますからね。
そんなクソストーリーならもう最後までやらなくてええやんって話はあるんですが、始めてしまったので一応は終幕まで見届けようと思います。このクソ展開をどうまとめるのか(あるいはぶん投げエンドするのか)はちょっと興味があるので。
ストーリーは全10章で構成されていて、現在は5章の中盤です。ここまでで39時間なので、あと40時間…大体1週間ぐらいあれば終わりそうですね。その後は本編を3日かそこらやって、合計100時間ぐらいで終了とする予定です。このゲームは「初見ではクリアできないようになっている」と言われるぐらい難しいゲームらしいんですが、さすがに2周目は(時間的に)やりたくないので一発でクリアするつもりです。
ちなみに、このゲームの達人は何度もストーリーをクリアしているので、必要な装備や無視して良いイベント等を熟知しており、10章まで通しで3時間でクリアできるとか。僕は初見なので、全イベントをしっかりクリアして行きたいと思います。はい。
そんな感じで、内臓ぶちまけて頑張りマス。
・今週の読書
いつものアレ。
・動物の話
メモが増えてきたので放出。
・ゲームの話
最近やってるゲームの話。
ほいではズルん。
・今週の読書
今週読了した本:
深紅の碑文 上:上田早夕里
現在読んでいる本:
深紅の碑文 下:上田早夕里
今後読みたい本:
検討中
「深紅の碑文 上」を読了しました。まだまだ続くこのシリーズ、下巻の後も続きます。世界観はゴリゴリのSFなんですが、ぶっちゃけ政治やら文化の違いによる人間同士の対立が主題なんですよね。「華竜の宮」まではSF感の方が色濃かったんですが、深紅の碑文からはもうSFというジャンルではないような気がしてきました。
面白いかというとどうだろうなぁ…SFとしての面白さは殆ど無いです。しかしヒューマン系としてはしっかりしているので、そういったジャンルのつもりで読んだ方が良いかなと。
作中の人々はかなり理不尽なことを平気で言います。現実に例えると「金持ちは貧乏人を助けて当然だろ、もちろん感謝や賞賛は求めるなよ」みたいな。なのでぶん殴りたくなるんですが、実際のところ人間とはそういうものなので、それをフィクションだからといって綺麗に描かず、汚いまま描いているってのは好感が持てますね。
前作では「それでも僕は助けたいんだ!」みたいな青臭さのあった主人公も(それが良かったという部分もある)、今作では年をとって幾らか現実的な考えをするようになっています。そうはいっても、僕だったら即見捨てている場面でも堪えて助けようとするので、根本的にいいヤツなんだなぁという感じではありますが。さすがは主人公。
今日からは下巻を読んでいます。上巻より更に分厚く560ページぐらいあるのでしっかり読みましょう。読みやすい文章なので全然苦じゃないのが良いところ。
以下、引用等が多いので畳みます。
はい、続きです。
・動物の話
まずはこちらから。
ニッセンの猫Feel
猫を触りまくりたいけど触れない人のために開発された「猫の手触り再現商品」だそうです。毛布、ブランケット、抱き枕、その他多くの種類があるみたいですね。
レビューを検索してみると「確かに猫の手触り」といった声もあれば「良い手触りだが、猫の手触りではない」といった声もあるんですが、恐らくこれは「うちの猫」と比較しているんじゃないかな?と思うんですよね。そりゃ猫によって手触りは違うでしょうから、似たような手触りの猫もいれば、違う手触りの猫もいるんじゃないかなと。
もっしゃもしゃ愛好家としては気になる商品ですね。恐らく似たような感じと思われる手触りの毛布は持っているんですが、恐らくはそれよりもだいぶもしゃもしゃしてるんだろうなぁ。コレは毛足が9mmで普通の毛布よりかなり長いんです。
長けりゃいいってものでもなく、長過ぎると毛の反発力が不足するのでもっしゃりになりません。短過ぎる方がまだマシ。その辺りをしっかり調整した結果が9mmなのでしょう。
では次。
August 27, 2018猫パンチに「やられたぁー」と付き合ってあげる優しいアザラシ。
November 16, 2022ぐるぐる回るアライグマ。後からやってきてご主人に抱き着く子も可愛い。白い子もそれにならって「俺も俺も」がとても良い。
はい。今日も平和です。
・ゲームの話
Path of Exileというゲームをやっています。ゴリゴリの洋ゲーなので萌え要素とか一切無く、気持ち悪いゾンビが臓物をぶちまけて爆発するようなゲームです。2013年だかそこらのゲームなんですが、今でも人気のある(と思われる)長寿ゲームです。
ゲーム部分は確かに面白くて、世界中で高評価されているのも納得。「座学が必要」と言われるほど覚えることの多いゲームであり、更にはカスタムできる要素が非常に多いので1回クリアしたら終わりということもなく、何度も楽しめる内容になっています。10年間という長きにわたり人気ゲームとして君臨し続けているのも納得ですね。
このゲームはストーリーをすべてクリアすると自由に冒険できるモードが解放されるようになっています。ストーリー中は色々と制限があるんですが、それらが全て取っ払われて真の冒険が始まるというワケですね。なのでこちらが「本編」と呼ばれています。
本編は飽きるまで無限に続けられるので、明確な終わりがありません。僕はそういったものにはもう手を出さないことにしているので、ストーリーが終わって、本編のシステムをある程度把握したら終わりにしようと思っています。というのも、本編は基本的には「ただの数字上げ」ですから、ゲーム体験が劇的に変わることは無いんですよね。それならプレイせずとも予測で十分です。
で、ストーリーなんですが…これがまたクソなんですよねぇ。正確にはストーリー自体は悪くないんですが、主人公の関わり方がクソなんですよ。
どういうことかというと、主人公には明確な目的がありません。誰かに「これをやってくれ」と頼まれればやるし、「こいつを始末してくれ」と言われれば何の恨みも無い相手をぶっ殺します。「ここを支配している将軍を倒してくれ」と頼まれれば、大群が駐留する砦に一人で突撃して大将を討ち取ります。何の疑問も抱かずに。しまいには「お前は特別な存在だ、世界を救ってくれ」と言われ、良くわからんけど世界を救う戦いを始めます。
いやいや、30年前のゲームじゃないんだからさ。昔は沢山ありましたよ、何も意志を持たない勇者が言われるがままに行動して魔王を倒すゲームが。でもねぇ、今はもうそれじゃダメな時代なんです。百歩譲ってお子様向けゲームならそれでいいかもしれませんが、コレ大人向けなんですよ。大人はそんな薄っぺらいストーリーを受け入れられないんです。
そういった感じなので、プレイしていても「何で戦ってるんだっけ?」となります。もしも主人公が何らかの因縁を持っていて、戦う理由が明確であったならこのストーリーももっと面白いものになったと思うんです。設定自体はしっかりしてますからね。
そんなクソストーリーならもう最後までやらなくてええやんって話はあるんですが、始めてしまったので一応は終幕まで見届けようと思います。このクソ展開をどうまとめるのか(あるいはぶん投げエンドするのか)はちょっと興味があるので。
ストーリーは全10章で構成されていて、現在は5章の中盤です。ここまでで39時間なので、あと40時間…大体1週間ぐらいあれば終わりそうですね。その後は本編を3日かそこらやって、合計100時間ぐらいで終了とする予定です。このゲームは「初見ではクリアできないようになっている」と言われるぐらい難しいゲームらしいんですが、さすがに2周目は(時間的に)やりたくないので一発でクリアするつもりです。
ちなみに、このゲームの達人は何度もストーリーをクリアしているので、必要な装備や無視して良いイベント等を熟知しており、10章まで通しで3時間でクリアできるとか。僕は初見なので、全イベントをしっかりクリアして行きたいと思います。はい。
そんな感じで、内臓ぶちまけて頑張りマス。
ああああああああああああ…シリーズ最後の「獣たちの海」が貸し出し中だ。参ったなコレは。間に他の本を挟むのは嫌だなぁ…
by Caelum (2023-12-03 01:31)
同著者の別作品(非シリーズ)で埋めるとする。同著者の方が脳みそへの影響は少ないと思われる。
by Caelum (2023-12-03 01:35)
しかしアライグマは全く懐かない凶暴生物として有名で、動物園でも手に負えないと言われるほどなのに、どうやってこんなに手懐けているのだろうか…大人しい個体を選別してるのかな。大昔に行われたキツネの家畜化実験みたいに。実際、アレはある程度成功したようだし。
by Caelum (2023-12-03 18:33)
なるほど、これは確かにある程度ゲームが得意な人じゃないと途中で詰んでやり直しになるかもしれん。最初は割とテキトーでもサクサク進めてしまうけど、途中からキツくなってきて、最初のテキトーさが致命傷になって進めなくなると思われる。
一応時間をかければ巻き返しは出来るが、それよりも最初からやり直した方が早い。なので序盤から先を見据えて積み重ねて行かないといけないんだが、ゲーム慣れしていない人だとそこまで嗅覚が働かないだろう。
by Caelum (2023-12-04 01:53)
動物はほんとに良いよね。癒しだわぁ。殺伐とした空気を払拭してくれる。
懐く懐かないも、それこそ育った環境、個体差、遺伝だもんね。
家の今の子たちは総入れ替えになったぐらいだけど、ものすごーく人懐っこい。全員がお旅ちゃんだよwこの子達、多分ハムスターとかモルモットとか色々混ざってるっぽいんだよね。
たまにしか会えないけど、みんなスカートの裾に飛び付いて、肩までよじ登ってくるの。
肩の上でポジション争いして可愛いの。
デグーの喧嘩ってお相撲みたいで、本人達は必死だけど可愛いのよw
10匹超えのデグーたちがわらわら上ってくる時間ってほんとに幸せ。
by そら (2023-12-04 12:21)
>>そらさん
動物を見てるだけで心が安らぐよねぇ。人間も一応は動物のはずなんだが、しょうもないことで憎悪と言えるレベルのものを抱いて争い合うので見てると心が荒む。なんともはや。
進化して賢くなった…ということになっているけど、本当に「賢く」なったのか?というのは甚だ疑問である。
>全員がお旅ちゃん
お家には何か、げっ歯類が冒険したくなるようなオーラが満ちているのだろうか。人間には見えないけど、脈々と受け継がれる冒険の道が刻まれているとか。お宝の伝説が口伝で受け継がれているのかもしれない。
>本人達は必死だけど可愛い
そうなんだよねぇ、コロコロした生き物の喧嘩は可愛らしい。動物たちの喧嘩は「絶対ぶっ殺す!」と決めた時以外はある程度のところでピタっとやめるから、サッパリしているのも良い。
>10匹超えのデグーたちがわらわら
おお、動物好きなら誰もが一度は憧れる動物タワー…これは間違いなく幸せ。見なくても確信できる。
by Caelum (2023-12-04 14:49)
動画生成技術がマジで日進月歩で進んで行くので、先日の懸念の通り「誰でも簡単にできて僕がやる意味なくなる」が近づいて来ている。
とはいえ、アイデア出しとかクオリティとかはやはりまだ作り手の力量に左右されるので、もう少しの間は僕がやる意味もあるのだが。さすがに未経験者よりは良いモノ作れるからな。でも時間の問題ではある。
by Caelum (2023-12-05 17:45)
ぬるいお湯+パーフェクトドリップできるようになってから、この豆でも飲めるコーヒーが出来るようになった。ドリップの影響は微小だと思うけど。お湯の温度については販売ページに注意書きをした方が良いレベルで重要。買ってしまった人全員に伝えたい。
by Caelum (2023-12-05 19:12)
気温が下がってきたので僕の燃費も猛烈に悪くなってきている。食べる量は夏と一緒なのに、むちゃくちゃ腹が減るんだよな。熱を生み出すには燃料が必要なので、当たり前なのだが。
by Caelum (2023-12-06 16:38)
そうはいっても増加量は一般的には100~150Kcalぐらいだったと思うので、明確に腹が減るってほども消耗しないはずなんだが…とにかく僕は若い頃からずっと冬は猛烈に腹が減るのだ。
by Caelum (2023-12-06 16:45)
今日のドリップは60点だ。味は…変わらん。やっぱり超絶うまい豆なら話は別なんだろうけど、そうでない豆なら60点でも80点でも変わらんのだろうな。さすがに30点だと違ってくるのかもしれんが。
by Caelum (2023-12-06 19:28)
やっと9章だ。大変そうな寄り道イベントは後回しにしているのに結構時間がかかっている。達人はここまで2時間ちょいとかマジかよ…僕の知識と技術じゃ改めてやり直しても20時間掛かると思う。(現在65時間)
by Caelum (2023-12-07 01:00)
昼寝したら夢に中学時代の人々が登場した。スゲェ珍しい。何年振りどころか、多分10年以上登場していないと思われる。中学時代の人間関係は僕の人生の中で一番薄かったからなぁ…良くも悪くも。
by Caelum (2023-12-07 13:50)
腹!減っ!たっ!この気温でコレだと、1月とかヤベェなぁ…とりあえずなんか食べよう。
by Caelum (2023-12-07 17:54)
色々ガン無視すればあと1日だけど、ちょいと気になるところがあるのであと3日でクリアというところだな。しかし後回しにしたイベントがかなりあるので、当初の計画通りには終わらないぽい。ホントに大ボリュームのゲームだなぁ。10年分だもんな。
by Caelum (2023-12-08 01:16)
ドル円1日で4円下げって地獄やね。デイトレしてる一般人は刈り取られてボコボコじゃろうな。ハイレバで損切設定しない恐れ知らずのヒヨコ組はロスカを喰らってFXの怖さを知る良い機会であるな、いつか役に立つであろう。生きていれば、だが。
by Caelum (2023-12-08 03:19)
今週もD(略
by Caelum (2023-12-08 18:46)