老 [雑記]
あの頃は…と言う頻度が高まってきた。
・アツくなれ!
いや、なるな。昔はそうでもなかったよね。
・自由
覚悟があるならば、だ。
・今週の読書
いつものアレ。
・今週の進捗
絵の話。いつものアレとはちょっと違うけど大体同じアレ。
ほいではむん。
・アツくなれ!
今年はなんか無茶苦茶暑いですよね。気圧配置やらなんやらの関係で暑くなっているらしいので、今年が特別なのだとも言えるでしょうけれども、それを差し引いても近年の6月は子供の頃の6月よりも暑くなっているよなぁと感じます。ということで調べました。
A:今年の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/20220600/
B:15年前の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/20070600/
C:30年前の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/19920600/
平均最高気温
A:28.9℃
B:28.0℃
C:26.2℃
平均最低気温
A:20.6℃
B:19.7℃
C:18.0℃
最高気温が30℃以上の日数
A:12日
B:9日
C:0日
最低気温が20℃以上の日数
A:16日
B:13日
C:1日
ということで、30年前(C)と比べると無茶苦茶暑くなっています。気のせいじゃないです。雨の日数はほぼ同じですので、今年は特別晴れが多かったとかいうワケでもなさそうです。
これだけ暑くなっているにも関わらず、僕らは昔の習慣を引きずって生きているので「暑いけどまぁ耐えられない程ではないだろう」なんて思ってしまうのですが、事実としては耐えられないぐらい暑くなっているのです。耐えられるという自信は錯覚です。
気温上昇の理由は色々あると思うんですが、恐らく最大原因は都市の発展でしょうね。アスファルトが多くなり、高いビルが増え、木造住宅が減る。そういった都市の変化が蓄熱効果を高めていて、その結果として暑くなってるんじゃねぇかなぁと。
であれば、対策は街をぶっ壊す以外にありませんから無理ってことです。今後も気温は上がり続けるでしょう。多分、脱炭素とか頑張ってもそこまで意味無いです。
今後は今以上に人口が都市部に集中するため都市部は高層住宅ばかりになり、更に暑くなって行くでしょう。一方で地方は廃墟が増え、それらの建物が朽ちて行けば涼しくなるでしょう。人がいないのであまり意味が無いのですが。
そういうワケでして、我々にできることは「昔のことは忘れて、暑い世界に順応する」ということです。もう少年時代は戻ってこないんだ。
で。よく「夜は涼しいから、節電のためにエアコン切って(あるいはタイマーで)寝よう」なんて人が居ますが、絶対やめた方がいいです。昼も夜もエアコン切っちゃいけません。どうしても節電したいなら昼にエアコン止めた方がまだマシです。
なぜかというと、昼は起きているので気分が悪くなったら気付けますが、夜は気付けないので知らないうちに死んでいる可能性があるからです。それはある意味では幸せなんですが、死に損なったら苦しいだけなのでオススメできません。どうしても死にたいならもっと楽で確実な方法があるので、そっちの方がいいです。いや、死なないのが一番ではありますが…そこはまぁ、自分で決める事なので何とも言えません。
大体、寝ている間は水も飲めないじゃないですか。普通に考えたら6~8時間の間なにも飲まずに過ごすって異常ですよね。起きてたらあり得んじゃないですか。寝るってのはそういうことなので、その上更に暑いとなるとそりゃヤバいですよね。
あと、暑くなってくると「水を飲みましょう!」って聞きますけれども、水ばっかり飲んでると死にます。そんな死ぬほども飲むことはないと思いますが、頭痛や吐き気、痺れといった症状が出る場合があるので飲み過ぎはやめましょう。
ポカリとかだとナトリウムもついでに補給できたりしますが、奴らにはブドウ糖とかも入っているのでそれもまた問題になりますよね。でも0.9%の生理的食塩水は味がマズいので、ウィルキンソンみたいな炭酸水に塩入れるといいんじゃないですかね。500mlに5g入れると1%。塩小さじ1杯は6gなので、気持ち少なめに。
そうはいっても、短時間で塩を5gも摂取してしまうと今度は肝臓に負担がかかるわけでして、500ml飲むというなら塩は3gぐらいにしておいた方がいいんじゃないでしょうか。多分。詳しくはgoogleで調べてみてください(丸投げ)。
・自由
言論の自由、表現の自由。人は基本的には何を言ってもいいし、何を書いてもいいんですが、そうは言ってもそれに対して意見を言う自由もあるわけですよね。その意見が理不尽であっても、それがその人の考え方なので間違いと言い切ることはできません。
正義とは自分サイドから見て正しいことであり、悪とは自分サイドから見て正しくないことです。つまり、相手から見れば逆なのです。自分の正義は他人の悪であるかもしれないし、自分の悪は他人の正義であるかもしれない。それが自由というものです。
ゆえに、僕らが何を言うのも自由ではあるのですが、その自由を行使するということはつまり敵対者が生まれることを容認しないといけないということです。敵対者が生まれるのを容認しない(できない)のであれば、自由を行使してはなりません。
とはいえ。「俺は覚悟しているから何を言ってもいい!」なんてことにはならないじゃないですか。社会通念上許されないこともありますし、明確に法で禁止されていることもあります。そこまで行かなくても「これは大っぴらに言わない方がいいだろうな」ってことはまぁ、社会に生きていれば大体分かるじゃないですか。雰囲気で。
そういうワケでして、僕のネタ帳には「大っぴらに言えない内容」が溜まってきてしまいました。ブログには書けないし、吐き出せる場所も無いし、かといって忘れ去れる内容でもない。王様の耳はロバの耳みたいな感じになっています。
ニートにとって一番辛いのはコレだろうなぁ。ニートに限らず、これからはますます人々の関係が希薄になって行くと思われるので、多くの人が吐き出せないことを抱えて生きるか、抱え切れず吐き出してしまって叩かれるかの選択を迫られるでしょう。
戦争ですよ。言葉の戦争が始まります。もちろん叩く側だって吐き出せないことを抱えているので、それが破裂すれば叩かれます。これが常態化することで人々の攻撃性は増大して行き、更に人間関係が希薄となり、更に攻撃的になるのです。
物理的な戦争も恐ろしいですが、言葉の戦争ってのは誰でも開戦できるし、社会というものを根本的に破壊するものなので、真に人間を滅亡に導くのはこっちなんでしょうね。
・今週の読書
いつもの読書記録です。
今週読了した本:
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?:フィリップ・K・ディック
チグリスとユーフラテス:新井素子
現在読んでいる本:
死都日本:石黒耀
未来のセックス年表:坂爪真吾
今後読みたい本:
愛に時間を(1~3):ロバート・A・ハインライン
ヴァーチャル・ガール:エイミー・トムスン
天使の囀り:貴志祐介
砂の女:安部公房
三体:劉慈欣
テスカトリポカ:佐藤究
正欲:朝井リョウ
ハイペリオン:ダン・シモンズ
ハイペリオンの没落:ダン・シモンズ
エンディミオン:ダン・シモンズ
エンディミオンの覚醒:ダン・シモンズ
墓地を見おろす家:小池真理子
アンドロイド:エドマンド・クーパー
プラスチックの恋人:山本弘
アイの物語:山本弘
わがセクソイド:眉村卓
ポロック生命体:瀬名秀明
ぴぷる:原田まりる
未来の二つの顔:ジェイムズ・P・ホーガン
「電気羊」はなんというか正統派SFといった感じで、脱走したアンドロイドを始末する賞金稼ぎの話です。僕の偏見かもしれませんが、大体「ハリウッドのSF映画」というとこういう感じだと思うので、それらが好きな方には良いのでは。映画「ブレードランナー」の原作なので、興味があればそちらもいかがでしょうか。
「チグリスとユーフラテス」はかなり面白いですね、傑作です。文体が「女子高生の口語調」みたいな独特な感じなので好みが分かれるとは思いますし、文体ゆえに若干状況描写が分かりづらい部分もありますが、概ね問題はありません。
まさに「女の小説」という感じなので、恐らく女性は共感できる部分が多いでしょう。一方で男性は「いやいや、理不尽過ぎでしょ」と思う部分や「ん?素直にxxすれば良いのでは?」などと思う部分が結構あると思います。そこをどう受け取るかで楽しめるか否かが変わってくるのではないかと。序盤で判断はできるので、まずは読んで頂ければ。
今日からは「未来のセックス年表」を読んでいます。小説ではなく情報まとめみたいな感じ。「死都日本」はチグリスと同じくデカくて分厚い本ですが、文字サイズが大きく、行間も広いので余裕をもって読了できそうです。
読みたい本に大量追加しました。全部アンドロイド系ですが、僕の大好きなセクソイド系は7冊中3冊だけです。かなり探したんですが、少ないんですよねぇ…なんでだろう、結構メジャーなジャンルだと思うんですけれども。技術や発想としてはメジャーだけど需要が無いということは十分にあり得るので、それだろうか。
セクソイドじゃなくても別にいいんですよ。要は「人ではないものと人の交流や対立」といったものが描かれていれば良くて、それが一番強く表れるのが性や愛といった部分であるのでそれを求めているということになります。争いというのも同じぐらいの強い対立を生じますが、僕は戦いが好きではないのでそれはあまり。
ネット投稿系なら幾らでも見つかるんですが、製本されたものは全然無いんですよ。ネット投稿系にも面白いものはあるんでしょうけど、どうにも食指が動きません。地道に探そう。
以下、絵の話なので畳みます。
・アツくなれ!
いや、なるな。昔はそうでもなかったよね。
・自由
覚悟があるならば、だ。
・今週の読書
いつものアレ。
・今週の進捗
絵の話。いつものアレとはちょっと違うけど大体同じアレ。
ほいではむん。
・アツくなれ!
今年はなんか無茶苦茶暑いですよね。気圧配置やらなんやらの関係で暑くなっているらしいので、今年が特別なのだとも言えるでしょうけれども、それを差し引いても近年の6月は子供の頃の6月よりも暑くなっているよなぁと感じます。ということで調べました。
A:今年の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/20220600/
B:15年前の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/20070600/
C:30年前の6月(名古屋)
https://weather.goo.ne.jp/past/636/19920600/
平均最高気温
A:28.9℃
B:28.0℃
C:26.2℃
平均最低気温
A:20.6℃
B:19.7℃
C:18.0℃
最高気温が30℃以上の日数
A:12日
B:9日
C:0日
最低気温が20℃以上の日数
A:16日
B:13日
C:1日
ということで、30年前(C)と比べると無茶苦茶暑くなっています。気のせいじゃないです。雨の日数はほぼ同じですので、今年は特別晴れが多かったとかいうワケでもなさそうです。
これだけ暑くなっているにも関わらず、僕らは昔の習慣を引きずって生きているので「暑いけどまぁ耐えられない程ではないだろう」なんて思ってしまうのですが、事実としては耐えられないぐらい暑くなっているのです。耐えられるという自信は錯覚です。
気温上昇の理由は色々あると思うんですが、恐らく最大原因は都市の発展でしょうね。アスファルトが多くなり、高いビルが増え、木造住宅が減る。そういった都市の変化が蓄熱効果を高めていて、その結果として暑くなってるんじゃねぇかなぁと。
であれば、対策は街をぶっ壊す以外にありませんから無理ってことです。今後も気温は上がり続けるでしょう。多分、脱炭素とか頑張ってもそこまで意味無いです。
今後は今以上に人口が都市部に集中するため都市部は高層住宅ばかりになり、更に暑くなって行くでしょう。一方で地方は廃墟が増え、それらの建物が朽ちて行けば涼しくなるでしょう。人がいないのであまり意味が無いのですが。
そういうワケでして、我々にできることは「昔のことは忘れて、暑い世界に順応する」ということです。もう少年時代は戻ってこないんだ。
で。よく「夜は涼しいから、節電のためにエアコン切って(あるいはタイマーで)寝よう」なんて人が居ますが、絶対やめた方がいいです。昼も夜もエアコン切っちゃいけません。どうしても節電したいなら昼にエアコン止めた方がまだマシです。
なぜかというと、昼は起きているので気分が悪くなったら気付けますが、夜は気付けないので知らないうちに死んでいる可能性があるからです。それはある意味では幸せなんですが、死に損なったら苦しいだけなのでオススメできません。どうしても死にたいならもっと楽で確実な方法があるので、そっちの方がいいです。いや、死なないのが一番ではありますが…そこはまぁ、自分で決める事なので何とも言えません。
大体、寝ている間は水も飲めないじゃないですか。普通に考えたら6~8時間の間なにも飲まずに過ごすって異常ですよね。起きてたらあり得んじゃないですか。寝るってのはそういうことなので、その上更に暑いとなるとそりゃヤバいですよね。
あと、暑くなってくると「水を飲みましょう!」って聞きますけれども、水ばっかり飲んでると死にます。そんな死ぬほども飲むことはないと思いますが、頭痛や吐き気、痺れといった症状が出る場合があるので飲み過ぎはやめましょう。
ポカリとかだとナトリウムもついでに補給できたりしますが、奴らにはブドウ糖とかも入っているのでそれもまた問題になりますよね。でも0.9%の生理的食塩水は味がマズいので、ウィルキンソンみたいな炭酸水に塩入れるといいんじゃないですかね。500mlに5g入れると1%。塩小さじ1杯は6gなので、気持ち少なめに。
そうはいっても、短時間で塩を5gも摂取してしまうと今度は肝臓に負担がかかるわけでして、500ml飲むというなら塩は3gぐらいにしておいた方がいいんじゃないでしょうか。多分。詳しくはgoogleで調べてみてください(丸投げ)。
・自由
言論の自由、表現の自由。人は基本的には何を言ってもいいし、何を書いてもいいんですが、そうは言ってもそれに対して意見を言う自由もあるわけですよね。その意見が理不尽であっても、それがその人の考え方なので間違いと言い切ることはできません。
正義とは自分サイドから見て正しいことであり、悪とは自分サイドから見て正しくないことです。つまり、相手から見れば逆なのです。自分の正義は他人の悪であるかもしれないし、自分の悪は他人の正義であるかもしれない。それが自由というものです。
ゆえに、僕らが何を言うのも自由ではあるのですが、その自由を行使するということはつまり敵対者が生まれることを容認しないといけないということです。敵対者が生まれるのを容認しない(できない)のであれば、自由を行使してはなりません。
とはいえ。「俺は覚悟しているから何を言ってもいい!」なんてことにはならないじゃないですか。社会通念上許されないこともありますし、明確に法で禁止されていることもあります。そこまで行かなくても「これは大っぴらに言わない方がいいだろうな」ってことはまぁ、社会に生きていれば大体分かるじゃないですか。雰囲気で。
そういうワケでして、僕のネタ帳には「大っぴらに言えない内容」が溜まってきてしまいました。ブログには書けないし、吐き出せる場所も無いし、かといって忘れ去れる内容でもない。王様の耳はロバの耳みたいな感じになっています。
ニートにとって一番辛いのはコレだろうなぁ。ニートに限らず、これからはますます人々の関係が希薄になって行くと思われるので、多くの人が吐き出せないことを抱えて生きるか、抱え切れず吐き出してしまって叩かれるかの選択を迫られるでしょう。
戦争ですよ。言葉の戦争が始まります。もちろん叩く側だって吐き出せないことを抱えているので、それが破裂すれば叩かれます。これが常態化することで人々の攻撃性は増大して行き、更に人間関係が希薄となり、更に攻撃的になるのです。
物理的な戦争も恐ろしいですが、言葉の戦争ってのは誰でも開戦できるし、社会というものを根本的に破壊するものなので、真に人間を滅亡に導くのはこっちなんでしょうね。
・今週の読書
いつもの読書記録です。
今週読了した本:
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?:フィリップ・K・ディック
チグリスとユーフラテス:新井素子
現在読んでいる本:
死都日本:石黒耀
未来のセックス年表:坂爪真吾
今後読みたい本:
愛に時間を(1~3):ロバート・A・ハインライン
ヴァーチャル・ガール:エイミー・トムスン
天使の囀り:貴志祐介
砂の女:安部公房
三体:劉慈欣
テスカトリポカ:佐藤究
正欲:朝井リョウ
ハイペリオン:ダン・シモンズ
ハイペリオンの没落:ダン・シモンズ
エンディミオン:ダン・シモンズ
エンディミオンの覚醒:ダン・シモンズ
墓地を見おろす家:小池真理子
アンドロイド:エドマンド・クーパー
プラスチックの恋人:山本弘
アイの物語:山本弘
わがセクソイド:眉村卓
ポロック生命体:瀬名秀明
ぴぷる:原田まりる
未来の二つの顔:ジェイムズ・P・ホーガン
「電気羊」はなんというか正統派SFといった感じで、脱走したアンドロイドを始末する賞金稼ぎの話です。僕の偏見かもしれませんが、大体「ハリウッドのSF映画」というとこういう感じだと思うので、それらが好きな方には良いのでは。映画「ブレードランナー」の原作なので、興味があればそちらもいかがでしょうか。
「チグリスとユーフラテス」はかなり面白いですね、傑作です。文体が「女子高生の口語調」みたいな独特な感じなので好みが分かれるとは思いますし、文体ゆえに若干状況描写が分かりづらい部分もありますが、概ね問題はありません。
まさに「女の小説」という感じなので、恐らく女性は共感できる部分が多いでしょう。一方で男性は「いやいや、理不尽過ぎでしょ」と思う部分や「ん?素直にxxすれば良いのでは?」などと思う部分が結構あると思います。そこをどう受け取るかで楽しめるか否かが変わってくるのではないかと。序盤で判断はできるので、まずは読んで頂ければ。
今日からは「未来のセックス年表」を読んでいます。小説ではなく情報まとめみたいな感じ。「死都日本」はチグリスと同じくデカくて分厚い本ですが、文字サイズが大きく、行間も広いので余裕をもって読了できそうです。
読みたい本に大量追加しました。全部アンドロイド系ですが、僕の大好きなセクソイド系は7冊中3冊だけです。かなり探したんですが、少ないんですよねぇ…なんでだろう、結構メジャーなジャンルだと思うんですけれども。技術や発想としてはメジャーだけど需要が無いということは十分にあり得るので、それだろうか。
セクソイドじゃなくても別にいいんですよ。要は「人ではないものと人の交流や対立」といったものが描かれていれば良くて、それが一番強く表れるのが性や愛といった部分であるのでそれを求めているということになります。争いというのも同じぐらいの強い対立を生じますが、僕は戦いが好きではないのでそれはあまり。
ネット投稿系なら幾らでも見つかるんですが、製本されたものは全然無いんですよ。ネット投稿系にも面白いものはあるんでしょうけど、どうにも食指が動きません。地道に探そう。
以下、絵の話なので畳みます。